YOMI-TOKU

ミドルタイプ中心へと移行したパチンコ。来年以降、注力すべきジャンルは?


設置シェア50%を超えたミドルタイプ
マックスタイプの撤去期限が間近に迫ってきました。そこで今回は、12月時点でのパチンコ設置シェアを踏まえ、年始以降に取り組むべきポイントを検証したいと思います。
12月の時点でミドルタイプの設置シェアは50%を超えました。客数シェアも60%を超え、パチンコ運用の軸がマックスからミドルへと着実にシフトしていることが分かります。1割以上残っているマックス・ハイミドルタイプについても、ミドルタイプとの入替が主体となり、恐らく年始には、ミドルタイプの設置シェアが65%近くにまで達するでしょう。但し、大型タイトルの導入が12月の「エヴァ11」で一段落したこともあり、年始以降、設置シェアの上昇と共に遊技客数も増加し、現在の好調を維持していくとは限りません。一方、甘デジの客数シェアが減少している状況を踏まえれば、甘デジ強化も必ずしも得策とは言い難く、来年は、設置シェアが6%にまで低下してしまったライトミドルにも目を向ける必要があります。

ライトミドルの特徴とは?
ライトミドルは、ミドルタイプと甘デジタイプの中間的な存在であり、双方のユーザーを採り込めます。

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矢野経済 石野 晃
入社以来、2度目の大きな転機が業界に到来。険しい道は続くだろうが、「未来は必ず明るくなる」ことを信じ、自らの使命を全うする所存。