YOMI-TOKU

中高年ユーザーの獲得戦略が鍵を握る2017年!

原点回帰!と挑戦!
~機械に頼らない営業!?~
最近は「機械に頼らない営業」をテーマとした議題がホール現場では増えている。「機械代を下げて玉を出す」という戦略は理想的だ。ぜひ!追い求めたい。ただ、この理想的な機械入れない戦略(機械代減額分を出玉にまわすので粗利額を大きく下げることになる)は一部の店舗にしか通用しないだろう。この理想的営業戦略は内部環境の影響も大きいが、外部環境によっては通用しなくなる。お客様は何かを比較して、競合店から足を運んでくれる。ファンになってくれる。単純な粗利ダウンだけでは稼動も伸びない。自店が優しい営業をしていると思っても、競合店の利益率のほうが低いこともあるだろう。さらに、新台好きなお客様を呼べなくなる分、別の魅力も付加する必要が出てくる。つまり、経営者の想いが現場に浸透し、現場のモチベーションが高く、ファン作りや差別化戦略に本気で取り組んでいる店でなければ、単純な機械に頼らない営業を実現できないのだ。実際、今日の繁盛店は「機械に頼らない営業」とは言っても、「沖縄海」「ルパン」や「慶次」の新台は導入している。話題機種以外の新台をあまり買わなくなっただけだ。十分、機械に頼っているではないか?さらに、ここ最近は、当初の予測に反して、版権力の高いぱちんこ新台においては結果を出している。販促やイベントの規制においても来年は今まで以上に厳しくなりそうだ。そうすると、今後の状況次第では、むしろ、新台好きのお客様をうまく獲得するほうが効果的なのではないか?とも思える。

続きのコンテンツをご覧になるためには会員登録(無料・法人に限る)が必要です。

ご登録の上、お楽しみください。

既存ユーザのログイン
   
船井総研 岡田 龍也
現場のモチベーションが上がり、業績UPを一緒に実践していくことが何よりも楽しい。機械はすり減るまで使うべし!をモットーに日々行脚。