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ファンの間で“ あきらめ ”ムードが漂う新基準機。 期待値を上げるには?

今後のスケジュール
「新台不足」「新基準機不振」に悩むパチンコの現状
マックスタイプを中心とした旧基準機の自主撤去が本格化して以降、パチンコでは「新台不足」「新基準機不振」という2つの新たな問題に直面しました。このうち、「新台不足」に関しては、「自由に機種を選べる」状況にまでは至っていませんが、年末年始商戦向けの機種ラインナップがある程度出揃い、幾分解消されたと思います。ラインナップの中には「ルパン」「慶次」「エヴァ」といった主力タイトルも含まれており、年末年始に向け、これらを軸とした営業戦略を立てている店舗が多いでしょう。
しかしながら、その一方で、新基準機の稼働不振はまだまだ続いております。マックスタイプが残存している状況下、ファンが新基準機の出玉性能に物足りなさを覚えてしまうのは致し方ありませんが、一部のファンの間では既に「あきらめ」ムードすら漂っており、この意識は旧基準機が完全撤去される来年まで変化することはないと思われます。あたかもパチスロ4号機が残存する2005~2006年頃のパチスロ5号機に近いものがあり、11~12月においては、単に主力機を導入できたからと言って安心することなく、これらを用いて、ファンに新基準機の特性を如何に理解させるか、マックスタイプからファンを如何に移行させるかをきちんと意識していかなければなりません。

新基準機のポテンシャルとは?

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矢野経済 石野 晃
入社以来、2度目の大きな転機が業界に到来。険しい道は続くだろうが、「未来は必ず明るくなる」ことを信じ、自らの使命を全うする所存。