時流適応力を高める!

ぱちんこ岡田ジャパン

ゴールデンウィークも終わり、厳しい5月中旬に突入したが、攻める姿勢は持ち続けたいところ。厳しい環境下においても、業績好調企業(店舗)は存在し、常に仕掛ける姿勢を保ち続けている。攻める姿勢だけでなく、いくつかの成功ポイントを押さえられているので、ここで、現状の成功ポイントを再確認しておきたい。
※新規出店やM&Aなどは除く

〜営業成功ポイント〜

①20Sが継続して業績好調である
②仕掛けのタイミングが良い
③良い機械の増台スピードが早い
④土日の集客が好調である
⑤若年層集客が競合よりも先行している
⑥減台も柔軟に対応できる
⑦4円P強化の意識が高い
⑧チャレンジ思考が強い

①20Sが継続して業績好調
機械パワーだけでなく、規制内で、イベントを活用できており、ワクワクするスロット環境になっている。ある意味、旧基準機スロットの高速回転も、プレイヤーから見るとイベントである。

②仕掛けのタイミングが良い
ゴールデンウィーク前、お盆前、お正月前、競合が動かない時、などなど、仕掛けるべきタイミングを逃さず、集客最大化の仕掛けを実行できている。

③良い機械の増台スピードが早い
昨年から今年にかけては、「CRシンフォギア」
や「CR天龍」「CR大海物語4」など、結果を出した新台を早い段階で増台できた店舗では好成績の場合が多い。

④土日の集客が好調である
土日においてはイベントだけでなく、土日に集客力が増す(土日の支持率が高い)部門や商品にチカラを入れているかどうかが大事である。このバランスが良ければ規模の小さな店舗であっても土日の集客力は高い。

⑤若年層集客が競合よりも先行している
スロットだけでなく、若年層比率の高いライトミドル部門の活性化を競合店よりも先行している。当然、規制内でのイベント力や販促力によっても格差が付きやすい。

⑥減台も柔軟に対応できる
設置台数が多い機種は薄利営業を実行→継続しても、市場環境や自店のチカラによってはビクともしないことは多い。そんなときに、減台+薄利営業を実行し、タイミングをみて増台といったことをイメージできる柔軟性が求められるわけだが、この柔軟性は中小企業では必須である。

⑦4円P強化の意識が高い
そもそも、「厳しい環境下でも業績アップは可能!」「今がチャンス!」と思えなければ、4円Pで成果を出すことはできない。話題機種を起点に仕掛けを継続すれば成果は出せる。5月〜6月は時期的にもチャンスは薄いが、7月〜8月で成果を出したいところ。

⑧チャレンジ思考が強い
失敗を恐れてしまうし、失敗は回避したいのが本音ではあるが、成熟期の業界では、チャレンジをした企業(店舗)が勝つ。毎年、12月末〜1月と7月〜8月中旬においてはチャレンジするべきである。

①〜⑧はいずれも連動している(つながっている)内容だが、「つながりができている」からこそ、業績が良いのである。逆に、これらができていないということは「時流適応できていない」ということになり、業績が悪化している、または業績が伸び悩んでいるはずだ。

業績好調を維持するため、業績アップさせるためには、上記の①〜⑧を意識してほしい。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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この記事の著者

岡田 龍也
株式会社 船井総合研究所
エグゼクティブ経営コンサルタント
ゲームメーカーから船井総研に転職して15年!以来、ぱちんこホールのリニューアルオープンサポートや競合店対策など成功事例は多数あり。同時に人材育成サポート(現場の成長)も楽しみに全国各地で活動中である。現場と経営者のパイプ役となる役割を果たしながらも、現場のチカラを最大限に活かす支援スタイルには今も昔も変わりはない。圧倒的な人脈形成を築いているため、あらゆる情報が集まるのも大きな強みとしている。
株式会社 船井総合研究所
岡田 龍也
株式会社 船井総合研究所
エグゼクティブ経営コンサルタント
ゲームメーカーから船井総研に転職して15年!以来、ぱちんこホールのリニューアルオープンサポートや競合店対策など成功事例は多数あり。同時に人材育成サポート(現場の成長)も楽しみに全国各地で活動中である。現場と経営者のパイプ役となる役割を果たしながらも、現場のチカラを最大限に活かす支援スタイルには今も昔も変わりはない。圧倒的な人脈形成を築いているため、あらゆる情報が集まるのも大きな強みとしている。
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