スロット店舗力の向上!

ぱちんこ岡田ジャパン

店舗力の公式として次のような方程式がある。

店舗力=販促力×売場力×商品力×接客サービス力

最近はスロットで集客できている店と集客ができていない店の格差が目立ってきている。スロット部門の稼働の中心軸は「ジャグラー」であり、「ジャグラー」の稼働が高ければ、スロット稼働は安定する。ただし、ジャグラーは薄利営業でなければ高稼働させることはできないので、薄利営業させるための粗利獲得部門を作る必要がある。ここまでは至って普通の話である。ここ最近で、スロット部門にて苦戦している店の特徴の1つに「ジャグラー以外の集客力が弱いこと」が挙げられる。つまり、「ジャグラー」以外で集客し、粗利獲得ができていないから、ジャグラーで薄利営業を継続きない状況にあるわけだ。仮に、ジャグラーで薄利営業できたとしても、店全体の総粗利がショートする。このようなケースも増えている。つまり、ジャグラー以外の機種で集客して粗利を獲得する仕組みを構築しなければならない。最近、商品力が高い=集客力が高いではない。商品力があっても集客力を維持できていない店が増えている(商品力は高いが集客力が下がっているケースが目立ってきている)。その最大の理由は立地や規模(設置台数)だけの問題では片づけられない。販促力や売場力が競合他店と比較して弱いことにある。売場力が高いと粗利獲得商品が活きやすい。粗利獲得商品は店のなかでの良い場所だけはもちろんのこと、差別化空間に設置されていることで粗利を獲得しやすくなるケースも多々ある。そういった意味でも、粗利獲得商品をどの場所(空間)に設置するかはとても重要である。次に、販促力だが、イベント力も比例して必要になるが、若年層プレイヤーに伝わる販促(イベント)ができているかどうか?で差がつくことが多いため、スロット部門で粗利を稼ぐためには、販促力と売場力をとことん磨き込まなければならない。スロットで稼ぐことは簡単ではなくなってきている。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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この記事の著者

岡田 龍也
ゲームメーカーから船井総研に転職して15年!以来、ぱちんこホールのリニューアルオープンサポートや競合店対策など成功事例は多数あり。同時に人材育成サポート(現場の成長)も楽しみに全国各地で活動中である。現場と経営者のパイプ役となる役割を果たしながらも、現場のチカラを最大限に活かす支援スタイルには今も昔も変わりはない。圧倒的な人脈形成を築いているため、あらゆる情報が集まるのも大きな強みとしている。2019年に退職し、フリーへ転身。
岡田 龍也
ゲームメーカーから船井総研に転職して15年!以来、ぱちんこホールのリニューアルオープンサポートや競合店対策など成功事例は多数あり。同時に人材育成サポート(現場の成長)も楽しみに全国各地で活動中である。現場と経営者のパイプ役となる役割を果たしながらも、現場のチカラを最大限に活かす支援スタイルには今も昔も変わりはない。圧倒的な人脈形成を築いているため、あらゆる情報が集まるのも大きな強みとしている。2019年に退職し、フリーへ転身。
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