6号機にいよいよ沖スロが登場。「ハイハイシオサイ」

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「ハナハナ」シリーズや「シオサイ」シリーズでお馴染みの「パイオニア」が6月5日に新機種を発表しました。その名も「ハイハイシオサイ」です。この時期に発表するということは当然6号機なのですが、スペックがすごい事になっています。

 

まずボーナス確率ですがBR合成で設定1でも1/99。いよいよ分母が100を切って来ました。そして気になる獲得枚数ですが、BBで最大194枚。RBで102枚。なんと技術介入要素ありです。

 

これはどうなんでしょう。

 

6号機ノーマルといえば先陣を切った「ドン2」がまっさきに思い浮かびますが、あちらはBBで最大獲得222枚。RBで104枚。さらにBB後は22Gの純増ありRT付きです。これでもマイルド過ぎて嫌がるユーザーの声はちょくちょく耳にしますが、「ハイハイシオサイ」は更に獲得枚数を下げてきました。

 

とはいえ、「ドン2」は設定6でも合成確率1/136程度。1でも1/99を切ると言われると、ちょっと打ってみたい気はしますね。

 

ちなみに、ちょっと似たスペックでいうと2017年に発売された山佐の「ハイパーリノ」が思いつきます。あちらは設定Yという1段階(!)設定の珍機種でしたが、ボーナス確率はBR合算で1/99。ベースはBBで307枚。RBで90枚です。ベースは約25Gでしたが、フル攻略で101%ほどの機械割があるという事で、ガチ勢の方が目の色を変えてぶん回してたのを何度か目にしています。

 

307枚と194枚。

うーん、これは……。

 

おなじ1/99の機種でもBBの獲得枚数がこれだけ違うと、ベースで35回程度は回らないとキツそうです。ベースが上がると持ち玉遊技時間が気になりますが、設定5ではBR合算がなんと1/78との事。バジリスク絆の共通ベル並。これは現金投資時間は極端に短くなりそうですし導入し辛いと感じる店長さんもいらっしゃるのではないでしょうか。とは言え地域によっては沖スロの新台は導入しない訳には行かない所もあるでしょうし。難しい台だと思います。

 

余談ですが、沖スロの楽しさはハイビスカスが光る瞬間にすべて集約されていると思います。言い換えるのなら、光れば光るほど楽しい。そう考えると「ひたすら当りが軽い」というのは沖スロのシステムと結構相性が良いのかもしれません。

 

ユーザーがどう反応するのかちょっと予想がつきませんが、これが成功するのなら6号機ノーマルの生き残る道もまた見えてくると思います。

 

ハイハイシオサイは8月5日にリリース。全国のホールに順次導入予定となっております。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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この記事の著者

三浦 敦
株式会社ピーマップス
代表取締役
某パチンコ経営会社にて、ホール経営・マネージメントを経験した現場からの叩きあげ。大手遊技機販売会社にも勤務し、様々な業務を体験した変り種でもある。 その後、パチンコ業界向けのコンサルティング会社も経験し、独立。遊技機企画開発会社の代表でもある。30000発WEBでも編集長として張り切っていきます!
株式会社ピーマップス
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某パチンコ経営会社にて、ホール経営・マネージメントを経験した現場からの叩きあげ。大手遊技機販売会社にも勤務し、様々な業務を体験した変り種でもある。 その後、パチンコ業界向けのコンサルティング会社も経験し、独立。遊技機企画開発会社の代表でもある。30000発WEBでも編集長として張り切っていきます!
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