小当たりRUSH搭載機の完成形? 『ぱちんこGANTZ:2』

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4月22日、京楽の最新機種『ぱちんこGANTZ:2』がリリースされました。GWに向けた目玉機種として力を入れているホールも多いようです。筆者も先日何店舗か回って実際に稼働を確認してみましたが、今の所はユーザーからも好評のようでした。

さて、2017年から開発できるようになった小当たりRUSH搭載機ですが、各メーカーとも「どうやって使うか」にかなり頭を悩ませているようです。

ST機に搭載してオマケ程度にとどめている機種もあれば、ループタイプに時短搭載の上にプラスアルファの要素として小当たりRUSHを加えている機種もあり。もともとは「MAX機以外にユーザーを集めよう」という目的で認められた規格だったと思うのですが、今の所ヒットしている機種は後者のようにプラスアルファとして使う方式のものが多いようです。京楽は特に小当たりRUSH搭載機に力を入れているようですが、それでも機種によって使い方の方向性は結構違うようで、例えば先日の『必殺仕事人V総出陣』でも甘デジに使っていましたね。

さて。
そんな中で登場した今回の『ぱちんこGANTZ:2』ですが、前作『ぱちんこGANTZ』よりも小当たりRUSH付きの確変(超GANTZ BONUS)割合が増えており、初当たりからも体感しやすくなっています。
前作にあった16ラウンドの大当たりは今回からは無くなっていますし確変突入率そのものも若干下がっているのでそれだけ聞くとパワーダウンしているように思えますが、一方で超GANTZ BONUS中の大当たりが全て10ラウンドになっているという強力な変更点があります。

つまり、一度超GANTZ BONUSに当たってしまえば最低でも2度は10ラウンド大当りをゲットでき、しかもその間には1回転あたり約8個の出玉増加が見込める上、ご多分に漏れず確変中の大当たり確率は1/99.9まで下がっているので、これが小当たりRUSHとの相性がすこぶるよく、ハマればハマるほどお得な状況できっちりハマってくれることも多々あって非常に面白くなっております。

どうせ小当たりRUSHがついているならちゃんと体感したい。
また、当たったからにはちゃんとハマりたい。
そして、小当たりRUSHがぶつ切りで終わる事なく、転落しても確変は続いて欲しい。

この3つをしっかりと盛り込んだ、かなり贅沢なスペックではないでしょうか。

小当たりRUSH搭載機の中では前作『ぱちんこGANTZ』が一番面白い! という人も結構いるようですが、稼働の良さを見る限り、今作『ぱちんこGANTZ:2』もどうやらファンに受け入れられているようです。

果たして『ぱちんこGANTZ:2』は小当たりRUSH搭載機の完成形となるでしょうか。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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この記事の著者

三浦 敦
株式会社ピーマップス
代表取締役
某パチンコ経営会社にて、ホール経営・マネージメントを経験した現場からの叩きあげ。大手遊技機販売会社にも勤務し、様々な業務を体験した変り種でもある。 その後、パチンコ業界向けのコンサルティング会社も経験し、独立。遊技機企画開発会社の代表でもある。30000発WEBでも編集長として張り切っていきます!
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