ホール様とクリスマスを考える

喜怒愛楽@ぱちんこホール

クリスマスですね!

残念なことに、どうしてもこのクリスマス時期ホール様の稼働はガクンと下がる傾向にあります。

そりゃ、そうでしょう。家庭持ちはご家庭で、独身者は恋人と過ごすというのがクリスマスの定番の過ごし方なのですから。ホール様にとってはあまり有り難くないイベントに違いないと思います。

知り合いの独身男性が言います。

「クリスマスの夜は家庭や彼女と過ごす人ばかりだから、独り身の自分は何もやることがない。だからと言ってぱちんこに行く気にもなれない。なんだかクリスマス感溢れるぱちんこ屋で一人ぱちんこをするのは寂しい人と思われそうで・・・・」

結局、独り身の方ですらクリスマスにホール様に足を運び辛い様子です。

確かに、この時期多くのホール様がクリスマス演出(装飾やスタッフさんが赤い三角帽子などを被ったり)をやたらとし、クリスマスムードを盛り上げていらっしゃるように思えます。

これって必要なことなのでしょうか?意味があるのでしょうか?

 

基本殆どのホール様は時計はおいていませんし、外は見えないような構造になっているものです。

それはもともと、「時間を忘れてお客さんに思いっきり楽しんでもらいたい!」「いつでもどんな時でも遊べる場を提供したい!」という思いからのことであろうと思います。

そう、ぱちんこという娯楽は基本季節や時間の経過を忘れさせたうえに成り立ってき文化なのです。

ここのところハロウインしかりクリスマスしかり、やたらとホール様が季節のイベントに便乗していらっしゃるように見受けられますが、それはぱちんこの娯楽性とは相容れないのではと私的には疑問を感じるのです。

クリスマスだから・・・今日はぱちんこはよそう。

クリスマスだから・・・今日は早く帰ろう。

などとクリスマ雰囲気をホール様が出すことによって、お客様に尚一層思わせてしまっていると思えてなりません。

クリスマスなど、全く関係ないという客層も確かにいるのです。そしてそういうお客様がこの日もホール様に遊びにいらっしゃるのです。

ですから、尚更わざわざクリスマスなど気にも止めないお客様にクリスマスをアピールするようなことは必要ないのではないでしょうか。

恋人もいない若者、家庭のない中年、こういう方が普段通りにぱちんこで遊べればそれはそれで、彼らの日常としてありがたい娯楽場となのではないでしょうか。

 

こんなひねくれたことを考えながら、私はクリスマス、普段通りの居酒屋で普段通りの焼酎を飲むのですが(笑)!

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

市川 暁子の最新記事

2019/01/14
お正月につくづく感じたこと
2019/01/07
年頭のご挨拶
2018/12/24
ホール様とクリスマスを考える

市川 暁子の人気記事

2018/02/12
「ぱちぱち夫婦」をご存知ですか?
2018/02/26
お客様の感情を逆撫でしないマナー
2018/05/21
車内放置をなくす取り組み

この記事の著者

市川 暁子
株式会社PBS
代表取締役
埼玉県某所にてぱちんこ店経営を経て、現在株式会社PBSの代表取締役に就任。 業界歴25年。オバサンオジサンの拠所である海シリーズをこよなく愛し、クソババアと呼ばれないよう、お行儀よく遊技することを日々心掛けるアラ50。 飲む(もちお酒を♪)買う(猫を飼うですが)打つ(そりゃーパチンコ を!)全てやります!
株式会社PBS
市川 暁子
株式会社PBS
代表取締役
埼玉県某所にてぱちんこ店経営を経て、現在株式会社PBSの代表取締役に就任。 業界歴25年。オバサンオジサンの拠所である海シリーズをこよなく愛し、クソババアと呼ばれないよう、お行儀よく遊技することを日々心掛けるアラ50。 飲む(もちお酒を♪)買う(猫を飼うですが)打つ(そりゃーパチンコ を!)全てやります!
株式会社PBS
業界元気ブログ「ザ・7人の侍!」記事一覧はこちら